認知機能と身体機能の運動を同時にできるエルゴメーター「コグニバイク」

コグニバイクは、以下のような悩みを持つ方にオススメです。

  • 運動と同時に認知機能を鍛えられる機器を導入したい方
  • 利用者が継続しやすいトレーニング機器を探している方
  • 利用者が行った運動や脳トレのスコアを、データで管理・共有したい方

コグニバイクとは?

コグニバイクは、自転車運動と脳トレを同時に行えるエルゴメーターです。
国立長寿医療研究センターが提唱する、「コグニサイズ」の考えをもとに開発されました。

運動不足解消や認知症予防のためにトレーニングを始めても、なかなか継続できずお悩みの方は多いのではないでしょうか?

コグニバイクは、サドルに座るだけで、すぐに自転車運動と脳トレを始められます。
また、2024年1月時点で脳トレは9種類用意されているため、飽きることなくトレーニングを継続できるのが魅力です。

ワーキングメモリの改善に影響

国立長寿医療研究センターが行った検証では、コグニバイクを継続利用することによる「ワーキングメモリの改善」が確認されました。
ワーキングメモリとは、情報を記憶・処理する能力であり、改善することで認知症の予防効果を期待できます。

また、検証では「脳体積の増加」も確認されたため、認知機能の改善も期待できるでしょう。
体積の増加が確認された右中前頭回・右上前頭回は、「意味の処理やカテゴリーの認識」「運動の計画や作業の記憶・注意」など、多くの認知機能に関わります。

コグニバイクの魅力を3つ紹介

まず1つ目の魅力は、運動と認知訓練を同時に行える点です。

コグニバイクでは、「自転車漕ぎによる有酸素運動」をしながら、目の前のモニターで「認知機能に特化した脳トレ」を行うことができます。

頭の運動と身体の運動の両立を試みることが、デュアルタスク効果として脳の活性化を促し、認知機能に良い影響を与えるのです。

脳トレは2024年1月時点で合計9種類あり、エクササイズ中の正答に応じて難易度が変化します。
そのため、ただ自転車漕ぎだけを行うよりも集中でき、トレーニングを継続しやすくなるというメリットもあるのです。

2つ目の魅力は、利用者ごとにデータを保管・確認できる点です。

運動や脳トレを続けていても、「自分の能力が上がっているか分からない」と感じる方は多いでしょう。
コグニバイクで行う運動・脳トレのデータは、利用者ごとに蓄積され、いつでも画面上で確認できます。

また、日・週・月・年ごとのグラフレポートの表示も可能です。
過去データからの比較を行えるため、成長を実感しやすく、利用者が運動・脳トレを継続するモチベーションに繋がるでしょう。

3つ目の魅力は、サポートするスタッフの負担が少ない点です。

コグニバイクは、サドルに座るだけで、すぐに自転車運動と脳トレを始められます。
操作方法もシンプルであるため、利用者が慣れれば、スタッフによる付きっきりでのサポートは必要ありません。

また、サドルの高さも利用者の身長に合わせて簡単に変更できます。
利用者ごとに好みの高さを登録できるため、2回目以降の利用時には自動で調整される仕組みです。

スタッフの手間が掛からないため、管理コストが低く、人手不足の施設でも導入しやすいでしょう。

利用した方や導入施設からの声

コグニバイクを利用した高齢者からは、「画面の課題をこなしながらトレーニングを行うのが楽しい」などの反応が多く見られます。
当日のスコアや過去のスコアのグラフが表示されると、「以前よりも点数が良くなった」「今日は調子悪かった」などの声が上がり、コミュニケーションのきっかけとなることも多いようです。

また、コグニバイクを導入した施設からは、以下のような声が寄せられています。

コグニバイクの導入により、対象者の認知レベルを把握しやすく、職員間でスムーズに共有できています。
また、トレーニングの結果も数字で分かるため比較しやすく、利用者のモチベーションアップに繋がっています。

コグニバイクがきっかけとなり、利用者と新たな会話が生まれることが多くあります。
楽しみながらコグニバイクを使っていた利用者が3人ものご友人を連れてきたため、集客にも効果がありました。

ご入居者様は、コロナ禍で外出もままならない状況が続き、トレーニング自体のモチベーションが低下しがちでした。
コグニバイクの導入をきっかけに、認知症予防という新たなモチベーションを持って下さっています。
また、画面の操作を行う事で飽きずに楽しく運動ができるため、以前よりも長い時間バイクトレーニングに取り組まれる方が増えました。

利用までの流れ

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お問い合わせ製品名の項目で「コグニバイク」と入力する

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画面の案内に従い必要事項を入力し、「送信する」をタップする

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製品仕様

サイズ (L)1810 × (W)650 × (H)1532mm
重量125kg
使用体重制限150kg
電源90V(1.76A)~110V(0.71A)、50/60Hz
消費電力700W以下
負荷制御範囲6〜200W(コンスタンスレジスタンス時)
その他仕様・大画面タッチスクリーン
・ID認証からのサドル自動調整式
・コンスタンスパワー(負荷×回転数の仕事量が一定)
・コンスタンスレジスタンス(負荷が一定)
希望小売価格1,560,000円(税別)

よくある質問

スコアのデータを印刷することはできますか?

コグニバイクの画面で個人のデータを呼び出し、PDFへ変換すれば印刷が可能です。

脳トレ以外に、モニターでできることはありますか?

インターネット専用の「コグニバイクページ」を開くと、風景動画や環境動画の視聴が可能です。

コグニバイクに取り入れられている「コグニサイズ」とは、どのようなものなのでしょうか?

「コグニサイズ」とは、コグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語です。
頭で考える認知課題と、身体を動かすエクササイズ課題を同時に行うことで、脳が活性化し、認知機能へ良い影響を促すことを期待できます。

運営者の想い

現代社会において、急速な高齢化や、介護現場の人手不足が深刻な社会課題となっています。

インターリハ株式会社は、これらの社会課題の解決に繋がるリハビリテーション機器の開発・販売を行っているのです。
例えば、コグニバイクを継続的に利用することで、健康寿命の延伸を期待できます。

また、サドルに座るだけですぐに利用できるため、スタッフの手間が掛からないのもポイントです。
そのため、人手不足の介護施設でも、高齢者は安全・快適にトレーニングに取り組めるでしょう。

インターリハ株式会社は、今後も社会課題と向き合い、解決につながる機器の開発に取り組みます。

営業担当者が嬉しかったエピソード

インターリハ株式会社の営業担当者は、リハビリテーション機器を導入した施設の方から頂いた言葉が印象に残っていると言います。
その言葉とは、「インターリハ株式会社の機器を導入したことで収入が減った」というものでした。

施設でリハビリテーション機器を利用したお客様の身体機能・認知機能が向上し、介護負担が軽減したのです。
そして、介護加算が減少したことにより、施設側の収入が減ったというのです。

この時、営業担当者は「介護に関する社会課題の解決につながる機器の開発・販売ができている」と実感し、改めてやりがいを感じたと言います。

まとめ
メリット
  • 「自転車漕ぎによる有酸素運動」と「認知機能に特化した脳トレ」を同時に行える
  • 過去のスコアを確認することで、利用者が成長を実感でき、モチベーションを維持しやすい
  • 利用者が慣れると、付きっきりでのサポートの必要がなく、スタッフの負担を軽減できる
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