収縮期血圧(しゅうしゅくきけつあつ)

収縮期血圧とは、心臓が収縮して血液を送り出すときの動脈内における最高血圧のこと。

心臓が最も強く収縮する瞬間に測定され、正常な成人の収縮期血圧は120 mmHg以下とされる。

一方で、最低血液のことを拡張期血圧と呼ぶ。

  • URLをコピーしました!
目次