舌下錠(ぜっかじょう) 2025 1/11 舌下錠とは、舌の下に挿入し、急速に溶かして飲むタイプの薬のこと。 口腔粘膜から直接血液中に吸収されるため、薬の効果が速やかに発揮される。 主に、狭心症の治療に用いられるニトログリセリンがある。 用語の一覧ページへ戻る 用語集 URLをコピーしました!