高齢者の徘徊を介護者へ感知して通知する「パルモケア2」「パルモどっち君2」

パルモケア2は、以下のような悩みを持つ方にオススメです。

  • 離れた場所で一人暮らししている高齢のご家族が心配な方
  • 在宅介護において、家に残る高齢者が心配で外出できず困っている方
  • 認知症の高齢者の徘徊が心配で、夜間に安定した睡眠を取れずお悩みの方
パルモケア2とは?

パルモケア2は、在宅介護向けの見守りカメラです。

在宅で介護を行う方が抱える不安の一つとして、高齢者を自宅に残した状態での外出が挙げられます。
「家に残してきた高齢者が、無事に過ごしているか」と心配で、外出を控える介護者の方も多いでしょう。

パルモケア2は各種センサーと連動ができ、介護者のスマホへ通知します。
そのため介護者は、高齢者の異変に即座に気付くことができるのです。

外出先からカメラ映像の確認や声掛けも行えるため、介護者は安心して外出できます。

パルモケア2の魅力を3つ紹介

まず1つ目の魅力は、高齢者の動きを感知できる点です。

パルモケア2のカメラは、高齢者の動きを感知するとスマホに通知をします。
そのため介護者は、常に高齢者を近くで見守り続ける必要がなく、家事や他の作業に集中できます。

夜間など部屋が暗い場合でも、赤外線カメラにより高齢者の動きを感知・通知できるため、「高齢者の様子が心配で眠れない」とお悩みの方も、安心して眠れるようになるでしょう。

2つ目の魅力は、外出先や遠方から高齢者の様子を確認できる点です。
パルモケア2のカメラ映像は、スマホからリアルタイムで確認できます。

機能として、スマホでカメラの角度を変更したり、高齢者へ声掛けを行うことも可能です。
離れた場所に居ても即座に状況を把握できるため、迅速な対応を取れるでしょう。
スマホからの声掛けは、高齢者の安心にもつながります。

さらに、パルモケア2は複数のスマホと連携できるため、同居する家族や離れて暮らす家族など、複数人で高齢者を見守ることが可能です。

3つ目の魅力は、3種類のセンサーを組み合わせて利用できる点です。

センサーは、おきるコール・ふむコール・どあコールの3種類となります。
それぞれのセンサーが、高齢者のベッドからの起き上がりや移動、ドアが開いたことを感知し、スマホに通知するのです。

パルモケア2は、本体を単体で設置するだけでも動体感知時にアラーム通知を受け取れますが、センサーを組み合わせることで高齢者の動きに関する通知をより細かく受け取れるのです。

利用したお客様の声

パルモケア2を利用するまでは、高齢の祖父を自宅に残したまま外出することに不安を感じていました。
しかし、パルモケア2を設置したことにより、祖父がベットから起き上がった際はスマホへ通知が届くようになりました。

また、どこに居てもスマホで家の様子を確認できるため、安心して外出できています。
外出中、祖父の様子が気になる際にはスマホからの声掛けも可能で、祖父も安心できているようです。

スマホはiPhoneでもAndroidでも利用できるため、3人の家族で祖父を見守っています。
パルモケア2を利用することで、在宅介護で感じていたさまざまな悩みを解消できたため、同じように悩みを抱える皆さまにもぜひおすすめしたいです。

よくあるご質問

パルモケア2は、介護保険を利用してレンタルできますか?

要介護2以上もしくは認知症の診断を受けている方は、介護保険を利用してパルモケア2をレンタルいただけます。

パルモケア2の本体は、どれくらいのサイズ・重量でしょうか?

パルモケア2の本体のサイズと重量は下記の通りです。

  • サイズ:幅76mm×奥行80mm×高さ108mm
  • 重量:434gです。
自宅にインターネット環境がない場合でも、パルモケア2を利用できますか?

パルモケア2本体の利用には、インターネット環境が必要です。
そのため、インターネット環境がないご家庭へは、LTE通信ユニットを提供しております。

LTE通信ユニットは、設置工事や手続きなどが不要で、月額1,500円(税別)にてご利用いただけます。

パルモケア2を開発したきっかけ

徘徊感知システム「パルモケア2」は、独居の高齢者を心配する家族の思いをきっかけに開発されました。

もともと「離れて暮らしていても親を見守りたい」というニーズは強かったものの、見守りシステムは高額であることが多く、広く普及していなかったのです。
そこで、株式会社iSEEDは、介護保険で利用できる徘徊感知システム「パルモケア2」を開発しました。

パルモケア2は、要介護2以上もしくは認知症の診断を受けている方であれば、介護保険を利用して低価格でレンタルが可能です。
株式会社iSEEDは、介護者が安心して買い物へ出かけたり家事ができるようになったりすることを願っています。

パルモどっち君2は、以下のような悩みを持つ方にオススメです。

  • 同居する高齢者の徘徊が心配で、一日中目が離せず負担を感じている方
  • 高齢者が徘徊した際に、早期に発見するための機器をお探しの方
  • 同居する高齢者が深夜に徘徊することに気付けずお困りの方
パルモどっち君2とは?

パルモどっち君2は、高齢者の徘徊を感知し、介護者に通知する機器です。

認知症による高齢者の徘徊は、事故や怪我などさまざまな危険を伴います。
また、徘徊した高齢者を見つけ出すことは簡単ではなく、介護者にとっても心身ともに大きな負担が掛かる作業です。

パルモどっち君2では、高齢者の「移動開始」や「設定エリア外への移動」を介護者へ通知します。
通知を受け取った介護者は、GPSで高齢者の位置情報を表示できるため、容易に見つけられるのです。

パルモどっち君2の魅力を3つ紹介

まず1つ目の魅力は、高齢者が徘徊したことに早く気付ける点です。

パルモどっち君2は、高速度センサーにより本体が移動した際の振動を感知し、介護者へ通知します。
そのため、高齢者の衣服や靴などに装着しておくことで、部屋からの移動を即座に把握できるのです。

また、パルモどっち君2は、エリア通知の受け取りも可能です。
パルモどっち君2を装着した高齢者が、あらかじめ設定したエリアから外に出た際に、介護者へ通知が送信されます。

これらの通知機能によって、介護者は高齢者の徘徊に即座に気付けるため、早期発見につながるのです。

2つ目の魅力は、徘徊している高齢者の位置情報を確認できる点です。

パルモどっち君2は、装着している高齢者の居場所をスマホ・パソコンから確認できます。
高齢者の居場所は地図上にピンで表示され、移動の履歴も確認できるため、探すときも効率的です。

また、介護者が遠隔で操作し、GPS端末の内蔵ブザーを鳴らすこともできます。
「近くに徘徊中の高齢者が居るはずだが見つからない」という場合は、ブザーを鳴らすことで高齢者を発見しやすくなるでしょう。

3つ目の魅力は、サイズが小さく、高齢者に気付かれにくい点です。

パルモどっち君2のサイズは、幅38.5mm×奥行47.5mm×高さ11.85mmと小さいため、高齢者に気付かれにくい形で装着できます。
衣服に装着したり、バッグ・ポーチなどにも入れて利用できますが、別売りの専用靴を購入すれば靴底へピッタリと装着可能です。

認知症の高齢者は、衣服などに装着されたGPS端末に気付くと、取り外してしまう可能性があります。
しかし、専用靴の靴底へ装着すれば、高齢者により気付かれにくい状態で利用できるでしょう。

利用したお客様の声

パルモどっち君2を利用するまでは、認知症の母の徘徊が心配で家事にも集中できませんでした。
毎日何度も部屋へ向かって母の様子を確認し、精神的にも身体的にも大きな負担を感じていました。

パルモどっち君2を靴底に入れ利用するようになってからは、母が靴を履き外へ出ようとするタイミングでスマホにメールが届くため、徘徊を事前に防止できています。
様子を見に部屋へ向かう回数も減り、生活にゆとりが出たことが嬉しいです。

万が一徘徊してしまっても、位置情報を確認したり、GPS端末のブザーを鳴らせるため安心感があり、精神的な負担の軽減を感じています。

よくあるご質問

パルモどっち君2の位置情報検索機能やメール通知は、何人まで利用できますか?

パルモどっち君2の位置情報検索機能の利用人数には制限がありません。
ログインID・パスワードを共有すれば、ご家族やヘルパーの方など複数人でご利用いただけます。
メール通知のアドレスについては、最大5つご登録いただけます。

パルモどっち君2の位置情報検索機能は、どのような端末で利用できますか?

位置情報検索機能は、通信機能付きのスマートフォン・タブレット・パソコンなどでご利用いただけます。

パルモどっち君2の本体は、一度の充電でどれくらいの期間使用できますか?

使用条件によりますが、一度の充電で平均4〜5日程度ご使用いただけます。
エリア通知や振動通知を設定してある場合、頻繁に通信をするので1~2日程度になります。
充電を長持ちさせたい場合は、振動通知やエリア通知をオフにしてご利用ください。

パルモどっち君2を開発したきっかけ

パルモどっち君2は、高齢者の徘徊による介護者の負担を軽減するために開発されました。
介護者の負担を減らすためには、見守りシステムなどを活用して「高齢者が徘徊しないように対策すること」が大切です。

しかし、株式会社iSEEDは「万が一高齢者が徘徊してしまった際に役立つシステム」も必要であると感じ、パルモどっち君2を開発したのです。

GPSと一体で運用可能な準天頂衛星「みちびき」が打ち上げられたことも追い風となり、高い精度で高齢者の位置情報を取得できるようになりました。
結果として、パルモどっち君2の高い性能が認められ、自治体によっては介護保険が適用されることとなり、少ない費用負担でご利用いただけるようになったのです。

社内スタッフが製品を体験したエピソード

株式会社iSEEDでは、新入社員が自社の製品への理解を深めるための勉強会を行っています。

とある勉強会の中で、GPS端末を持つ社員を徘徊する高齢者と見立てて、パルモどっち君2を用いて探し出すというワークが行われました。
実際には、10分も経たずにGPS端末を持つ社員を見つけ出すことができたそうです。

このように株式会社iSEEDの社員は、製品の知識をインプットするだけでなく、実際に利用することで理解を深めています。
自ら体験することが、お客さまに寄り添った開発・提案に繋がっているのでしょう。

運営者が嬉しかったエピソード

株式会社iSEEDの代表である井澤さんにとって、製品を利用した方から手紙が届いたことは忘れられない思い出です。
手紙には「株式会社iSEEDの製品のおかげで、介護の負担が軽減した」と、感謝の言葉が手書きで記されていました。

井澤さんは、手紙などで感謝の言葉を受け取った際に「介護で悩む方の課題解決に貢献できている」と感じて喜びややりがいを感じるそうです。

まとめ
メリット
  • 高齢者の動きを即座に感知して通知するため、介護者が素早い対応を取れる
  • 同居する家族だけでなく、複数人で高齢者の見守りや介護を行える
  • 高齢者も介護者も負担を感じることなく利用できる見守りシステム

株式会社iSEEDが展開する商品として、高機能で低コストなナースコール「パルモスマートコール」も取材しておりますので、ぜひ合わせてご確認ください。

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